Compositor: Não Disponível
ながいつきひずっとのぞんでいたねがいは
やみへまよいこんだ
ほしがっていたのはうたかたのしあわせ
むげんのちからはかなえてくれた
つめたいイスのうえですわりこんでかんがえていた
はたせないやくそくまちつづけたせんねん
こんじきのちょうたちがかなでつどうげんそう
あいがあったのならしんじつはみえる
くるしくさきゆくばらたちにだかれては
ひとりずつきえてしまうねえはやくみつけて
たがためにうまれてたがためになくのか
もどらぬといかけ
とらわれたことりはじぶんさえみえずに
あかくきょうかいをそめてた
はかいとさいせいのるーぷのうみでただよって
たどりついたきしへあがることをゆるして
ほろびゆくちからになんにもできなくとも
あいがあったのならまほうはみえる
からっぽのへやへとひとりきりにしないで
このむねにやっとほこりがもってるならあらがおう
ひとつのあいをみつけたときに
すべてのきょうじつはつながりいみをうしなう
かたよくでも...とびたとう...なつかしきさとへ
"ほんとう\"のまじょだと(なりたい
みとめてほしいから
どんなにながいときものりこえて
ほろびゆくちからになんにもできなくとも
あいがあったのならまほうはみえる
くるしくさきゆくひとつのいのちだいて
あおいろのそらへとびらひらくときわらおう
こんじきのちょうがまう
れんごくのはざまで